美女と野獣

四季の舞台を見に行くのは久しぶり

座っていられるか、トイレは大丈夫か 体力が持つか

色々心配したけれど 元気に家に帰り着くことが出来た。

 

劇場は駅から少し遠かったが娘たちと一緒なので迷子の心配せず到着

劇場に入ったら「まずグッズを見たい!」

サイトで見ていた「衣装チャーム」の当たりを狙って2個購入

欲しかったのはベルの青い衣装と、ルミエールだったけれど

ベルのピンクの衣装と、コッグワースが出た

早速携帯に付けたけれど重すぎたので一つにした。

舞台が丸いので、舞台装置が狭くて気の毒だった。

小屋や、図書室や、酒場が無理に押し込められたような印象

ベルは可愛くて、野獣も可愛くて、楽しい舞台だった

昔の舞台の事も沢山思い出した。(ルミエールの下村さんの声、

野獣が王子に戻る場面、図書館のふたり、かっこいいガストンetc)

楽しい場面がいっぱいで、ビイアワゲストの場面は手拍子をたたいてしまうほど

 

舞台を見ているときは現実を忘れるというけれど、

私がすぐ疲れるおばあさんであることを全然忘れてしまった。